スターシードとは地球外から転生してきた魂の持主。現代においては、闇の勢力によって監獄化、奴隷化されてしまった地球の解放を目的に転生してきたとされている。地球にくる前はプレアデスやシリウスで準備してから来ているとのこと。
私も5人の鑑定士に見てもらったが、全員スターシードとのこと。いろいろな星をめぐっているらしいが、「spica(スピカ)」という星にいたと答えた鑑定士がいた。英語ではスパイカと発音するらしい。おとめ座にある星だそうで、少数派のようだが、そういわれても確認しようがないため、へーとしか思わなかった。
しかし、私自身はパラレルワールド(異世界)やUFO、スピリチュアルな話が異常に好きで、どう考えても一般人から見たらイタイ人。小学生のころから心霊写真集や矢追純一のUFO特集なんかの本を好んで読んでいた。よってスターシードと言われても、そりゃそうでしょうねと、特に驚きはなかった。
以下のページにスピカ人の特徴がまとめられている。
スピカ星人の性格・特徴7つ!見た目・容姿・有名人など徹底解説
①1人でいるのが好き
②複数でワイワイガヤガヤしても苦痛を感じる
といった内容はもろに当てはまっている。また、鑑定士によるとこの星は広い星で、自然豊かで人口密度が低い星のため、日本の狭い都心部で暮らすことには相当な苦痛を感じるとのことだが、これももろに当てはまっている。
なお、恒星に人は住めないじゃないかと勘違いする人が多いだろうが、実は星の大半は星の内部に居住区があり、意識体として存在したり、クローンの肉体をまとって存在したり、自由に切り替えられることが普通なため、地球の常識ではこの点は理解しにくいだろう。
実は元CIA職員で優れたハッカーとしても知られるスノーデン氏は、「アメリカ政府は地底人の存在を知りながら、隠している」と暴露している。
それでようやく真実を暴露するような本に出合えた。「地球をめぐる銀河戦争の終結」という本だ。KOBRAという地底にある光の勢力の窓口役を行っている海外の人のブログの内容をまとめたような本だ。その光の勢力とは、闇の勢力と戦い、地球の地底に避難した種族が今も住んでいるとのこと。
以下がKOBRA氏のブログ。
まず地球外から来た闇の勢力とは次のような種族であるらしい。
①.キメラ(蜘蛛型種族)
②.アルコン(堕天使)
キメラは高度な科学力で地球人を覚醒しないよう操作している。アルコンは精神面を操作し、宗教戦争を引き起こしたり、人間のトラウマの記憶を利用して、精神を弱らせ、覚醒しないよう操作している。地球人に転生して、裏工作も行っている。
また、この2種族は地球の輪廻転生システムを乗っ取り、前世の記憶を消して、何度生まれ変わっても覚醒しないよう仕向け、奴隷として同じことを繰り返させるようにしている。「記憶がなくなることは魂の修行になる」といった嘘を広めたのも彼らのようだ。自分たちは自由な存在であると思いこませたり、このようなスピリチュアル、オカルト情報を馬鹿にし、嘲笑するよう仕向けたりもしている。やり方が非常に巧妙・狡猾である。
UFO墜落事件で、生きていたグレイ種から情報得た記録「エイリアンインタビュー」では、この輪廻転生システムが乗っ取られていることが暴露されており、KOBRAの情報と一致している。通常では、知的生命体は肉体的に死んでも、すぐに意識体として活動できるし、肉体を再びまとってすぐに転生もできる。その際に記憶は失わないと、そのグレイが語っている。
なおアルコンの一部はイタリアの黒い貴族やイ〇ズス会、イル〇ナティの構成員として転生し、工作活動を行っているようだ。豊臣秀吉がいち早く異変に気づき、イ〇ズス会を排除したことは非常に大きな功績といえる。しかしアルコンによって聖書が書き換えられたり、もともとの教えを捻じ曲げて伝えられ、派生的な宗教団体がいくつも誕生し、日本でも世界でもいろいろなところに根付いてしまっている現状がある。
ちなみにフリーメーソンは、もともと善良な秘教学校(おそらく霊能者が集まっていたと考えられる)で、フランスのサン・ジェルマン伯爵(アセンデッドマスター)も利用していた光の組織であったが、スパイとしてイ〇ズス会の人間が入り込んだため、闇の秘密結社という認識になってしまった。しかし現在でも大半の会員は善良であるとのこと。
①②の隷属種と考えられるのが以下である。
③ダークアヌンナキ(ヒューマノイド型?)
④ドラコニアン(巨大爬虫類型)
⑤レプテリアン(爬虫類型)
⑥トールグレイ(グレイ種)
どれも科学力では現代の地球人よりもはるかに上をいっており、例えばレプテリアンは地球人の脳を利用して、自分を地球人と変わらない見た目に見せるようにしたり、4次元空間に逃げ込み、姿をくらますなんていうことができるらしい。惑星間移動なんていうのは当然できる。
またレプテリアンは地球人を捕食する種族でもあり、食べるときは何かの力で恐怖の感情を高ぶらせるらしい。どうやら闇の種族は人間の負の感情が重要なエネルギー源になるようだ。また、他の惑星に拉致されて、奴隷として働かされている地球人もいるらしい。例えば近年の日本では年に1万人以上の人が失踪しており世界中でも毎年多くの失踪者が出ているが、レプテリアンによる捕食や拉致が大いに関係していると思われる。
ダークアヌンナキは、太陽系の10番目の惑星である惑星X(二ビル)にいる種族で、プレアデスのネガティブな存在が、流刑地としてこの星に追いやられたようだ。地球人に遺伝子操作を施し、ゴールド採掘の奴隷として働くように仕向けたとされている。
闇側のドラコニアンはロッ〇フェラー家などに転生して、地球の金融を支配しているようだ。2017年に地底の光の存在は、デイビッド・ロッ〇フェラーの取り調べを行い、記憶を消去して元に戻したとのこと。その後彼はそのストレスで心不全で亡くなったらしい。ちなみに、殺害された安倍晋三元総理はドラコニアンの生まれ変わりであることがKOBRAによって暴露されている。レプテリアンやドラコニアンのすべてが闇側とは限らず、KOBRAの評価では、彼は光と闇の中間よりもやや闇側という評価になっている。安倍晋三氏は財務省やコメの国の勢力に屈して、消費増税をたびたび許すなど、結局経済・金融面では闇側に屈したまま終わってしまった。なお、地球人が竜神として崇める存在は、どうやら改心したドラコニアンがその正体のようだ。
私は一人で出版社を立ち上げ、主に学参の出版を行っていますが、私もこのようなスピリチュアル系の情報も届けたいと思っています。
チャネリングができる方や信用できる海外のチャネラーさんの情報をまとめられる方などで、本の出版をしてみたいという方は是非私に声をかけていただければと思います。
連絡先:微風出版(そよかぜしゅっぱん)